感情セラピストYokoです
私は何に対しても自信がありませんでした
私は看護師としての自信もありませんでした
私は冷たい人間だと思っていました
私はみんなのように良いママじゃないと思っていました
私は本当に困った時に助けてくれる友達はいないと思っていました
私はパートナーを傷つけていると思っていました
私は親が望む良い娘になれない自分を情けないと思っていました
感情セラピーのセッションを終えて
久しぶりに思い出した過去の自分の感覚
これが潜在意識にベースとしてありつつ
過ごしていた毎日
でも、これが普通だと思ってた
良いこともあれば、嫌なこともあり
もー、みんな大変なんだよね
なんて愚痴を言いながら過ぎていく毎日
目についたSNSから良いと思うものを学び
実際に試していきながらも
いつしか、やっていたことさえも忘れていく・・・
あの時、私の中にいたのは
「どうせ変わらない」という感情
それでいて、諦められなくて
「誰でもいいからなんとかしてください」
とも、思っていたと思う
だから、本物を見極めなきゃ!と思ってた
だから私は
ちゃんと、変わらなかった
あの時の自分は
自分の中に答えがあるなんて知らなかったし
自分がそれを自分で出せるとは思えなかったし
そんなたいそうな答えが自分の中にあるなんて
考えたこともなかった
自分を知ることは
本当は厳しい現実を、受け止めなきゃいけないこと
本当は人に見せたくない自分を、認めなきゃいけないこと
なんだか、辛い修行のように
苦しいけれど乗り越えなければならない事
と、感じていたのかもしれない・・・
後になって
「潜在意識は自分を守るために変化を嫌う」と学び
あ〜、なるほどね、とは思うけれど
私を止めていたのは、潜在意識というよりも
(なんと言っても現実主義、スピは疑えの人でしたので)
何より、お金と時間
だから、たいていのものは
お金がないです・時間がないです
で、簡単に却下していたな〜
私が感情セラピーに飛び込んだのは
何だったんだろう?って考えると、答えは
勘!!!
看護師だったからもあり
理論が全て!証明されていること!現実!
そこが何より大事だったのに
今思うと
なんとなく楽しそうだった・・・・・
と、いう曖昧な気持ちだった
でも
あの時が
私にとって
初めて
自分の感覚に従って行動した瞬間だった
あの時の自分の感覚を信じてくれた自分に
今、心から感謝してる
そして、今だからわかる
「何となく楽しそうだった」から
やっぱり楽しくなり
楽しいを感じながら、力を抜いて
自分の本当に生きたい道を
少しずる見つけられるようになった
本当にね、すべての答えは、自分の中にある
感情は、いつでも
あなたが話しかけてくれるのを
待っていてくれています
何だかよくわからないけれど
何となくこっちがいい
何となくここはイヤ
そんな自分の感情に従って
一つ、行動してみてください
何が起きてくるか
楽しみに待ちながら・・・
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