ココロとカラダをつなぐ ダイエットセラピスト
シュラダー 明子です。
大自然に囲まれたオーストラリア・ケアンズからお届けしています。
ダイエットをして「しあわせ」ですか?
食べたいものを我慢して。
ダイエットにはこれがいいと聞けば
食べたいわけでもないのに、口に運び。
消費エネルギーを増やすためにエクササイズに励む。
少しずつ体重は落ちていたのに、必ずやってくる停滞期。
少し体重が落ちてもそのダイエット方法をつづけることができない、
いつかストレスがたまり食べ過ぎてしまう。
ながい間、色々なダイエットをして、
食事に関してもエクササイズに関しても知識はどんどん詳しくなっていくのに、
成功しないダイエット。
自分の意志が弱いからだと自分を責め、
自信がなくなり自分が嫌いになっていく。
そんなダイエットの負のスパイラルにはまり、
こころもつかれてしまっていませんか?
「やせられたら幸せになれる。人生をもっと楽しめるのに」
そう思いながら、今を楽しめきれずに今をなんとなくやり過ごす。
「今の幸せ」を思いきり感じきることもできなくなっていませんか?
私も、大学に入学したころ。
ダイエットに励んだことがありました。
学食でもバイト先でも野菜中心のヘルシーな食事を選び、
フィットネスクラブで汗を流す。
それなのに、夜になると空腹が我慢できず甘いパンを買って食べてしまう。
食べてはいけないと思えば思うほど、食べたくなる。
どうしたら痩せられるのかはわかっているはずなのに、、、
「食べてしまう」。
私は特に、体育大学に入学以来、
将来をかけて「身体のしくみ」や「ダイエット」を学んできました。
そんな頭ではわかっていても、どうしようもない「気持ち」よくわかります。
この食べたらいけないと思えば思うほど食べるものが気になってしまう。
これは動物にはない、「こころを持つ」人間だから味わう「悩み」なのだと思うのです。
「こころ」を無視して「からだ」に無理をさせるダイエット
太るから食べたいものを我慢して・痩せるために□□□をたべる。
エネルギー消費を増やすためのエクササイズ。
そんな、みんながするダイエットは、
人間の「からだの仕組み」にアプローチするものばかり。
「こころ」を無視して「からだ」に無理をさせるダイエット
だから続かなくなるのです。
人間にはもともと自分の体格にあった
「必要なものを必要な量だけ食べる能力」が備わっています。
何かがきっかけで壊れてしまったこの能力は、
ダイエットをしても直すことはできません。
逆にさらに壊していくことになりかねないのです。
「必要なものを必要な量だけ食べる」
その機能を回復させてくれるスイッチになってくれるのが
「幸せなこころ」なのです。
こころは無視したダイエット。
食べたい気持ちを我慢して自分のこころを無視し、
そして食べてしまった自分を責めて、
やせられない自分が嫌いになる。
これでは、「こころが幸せ」なわけがありません。
頑張って、我慢してするダイエットがうまくいかない原因はこれだったのです。
今まで握りしめていたダイエットの常識を捨て、
食べたいものを食べて幸せを感じながらするダイエット。
おいしいものをありがたく食べること
それも「しあわせな心」をつくってくれます。
頑張り続けてくれていた「こころ」を癒してあげることで、
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