「子どもを叱りすぎる自分に自己嫌悪のママ」ご感想を頂きました♡№1
女性・30〜40代・看護師
子ども2人・ご主人の4人家族のTさん
個性キャラは【まっしぐらに突き進むゾウ】🐘
ーセッションの前のお悩みー
自分自身で怒りのコントロールができない、
自己肯定感が低い、他者評価でしか自分を評価できないという30代のTさん。
個性心理學的に見ると、《努力が標準装備のプロフェッショナルな個性》🐘
今回の感情セラピーセッションでは、
仕事・勉強・家事・育児をとっても頑張っているTさんが、
もっと自分を理解したいということで申し込んでくださいました。
「もっと子どもに寄り添って、褒めてあげたいのにせかしてしまう・・・」
「怒りたくなのに、不満を子どもや旦那へぶつけてしまう・・・」
そのたびに、自分はなんでこうなんだろう、
悔しい、つらい、申し訳ないと感じてきたそうです
ー感情セラピーで感じたことー
Tさんからは、「深層にある感情を呼び起こすことで、今までの疑問とリンクできた」
としみじみと感想を頂きました。
実は、Tさん自身幼少期から多忙だった両親の元、
弟の面倒や家のことを手伝って過ごしてきたのだそう。
実母から、理不尽に叱られ、心ない言葉で罵倒されてきたこと。
もっと愛されたいと子どもの頃から思いながら、これまで傷ついてきた言葉の数々・・・
感情セラピーでそんな幼少期の自分自身に寄り添えたそうです。
体育座りをしてうずくまる幼い自分へ、
「怖かったね。よく頑張ってたね。さみしかったね。ありがとう。」
沢山声をかけて一緒に沢山泣いたそう。
ー今回のセッションを振り返ってー
セッションで自分に寄り添えたことで、
ご自身の娘さんがよく「ほめて」と言ってきても褒めてあげられないんです。と言っていたTさん。
きっと、自分自身がお母さんにもっと褒めてもらいたかったのに
褒めてもらえなかったことが悲しくてつらかったんですね。
今度、娘さんが「ほめて」と言ってきたときは、娘さんと幼い頃のTさんをイメージして、
「すごいね!」って伝えてあげてみてください♪
きっと、娘さんもTさんも一緒にあったかいうれしさが溢れると思いますよ、と伝えると
「やってみます♪」というTさんの笑顔は、
セッション前と比べ物にならないほど柔らかな笑顔でした
Tさんとご家族の笑顔が増えますように
ーご相談者ー
Tさん・女性・30〜40代・看護師
子ども2人・ご主人の4人家族
ーこんな方におすすめー
・幼い頃から、自己犠牲や我慢の中で生きてきた方
・頼られることには慣れているけど、甘えられない方
・子どもや旦那へ優しくしたいのに感情が爆発してしまう方
↑
これ全て、つい数年前の私自身です。
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