【お客様の声】わたしとずっと一緒にいてくれた人

感情セラピーを受ける前のわたしは、

一旦人と繋がってもどこか離れたくなってしまったり、

人にチヤホヤされるけれど、あとになるとドッと疲れたり。

そんなことを繰り返していました。

その奥にあったのは、幼い頃のいじめで根付いてしまった

・わたしの言うことなんて誰も聞いてくれない

・本当の自分を見せたら叩きのめされる

という想い。

その想いが根っこにあることで

自分でも氣づかないうちに人と関わるのが怖くなっていたり、

無意識に大切な人と距離をとってしまっていたことに氣づきました。

セラピーをすると、ネイビーの服の女の子が出てきました。

あとになって、手に持っていたハンカチから

小さな頃のわたしだなぁ〜って氣づきました。

その子は

「ずっと見ていたよ」

「ずっと一緒にいたよ」

そうわたしに優しく伝えてくれました。

ずっとずっと、

わたしのことなんて誰も信じてくれないと想ってた。

けれど、わたしの中の小さなわたしは、

ずっとずっと一緒に歩んでくれていたんだ。

そう想うと不思議な安堵感が湧いてきました。

セラピーを受けてからは、

チヤホヤされるという感覚はなくなりました。

けれど、

それが不快ではなくなっていることに氣づきました。

これまではこの場が丸くおさまるならと

自分も過剰に人に氣を遣い、相手もわたしに氣を遣っていた。

その感覚が薄れて、

人との関わりの中で安心感が増えていきました。

本当は構って欲しかったのに素直になれなかったこと。

助けて欲しかったのに助けてと言えなかったこと。

それもわたしが傷つかないように守ってくれていた

優しさなんだと氣づくことで、

わたしへの優しさも戻ってきました。

1度のセラピーでこんなに変わるなんてびっくり。

そして、心から受けてよかったと想います。

⭐︎

陽だまりさん(50代・女性)からの感想を紹介させて頂きました。

感情セラピスト:彩ね。

https://www.instagram.com/colorful_voices8888/

彩ね(あやね)言葉にならない想いを描写化する専門家

セラピストのプロフィール

『自分らしく活きられる優しい世界を創る』を指針にしています。
感情と感性の扉を開くセラピスト・命の尊さを伝える龍アーティストとして、あなたの言葉にならない想いを描写化するお手伝いをします。

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