先生、スタッフ間の人間関係に疲れている。
患者さんからのクレームに思い悩んでしまう。

という悩みがある歯科衛生士に、
私とお話することで
気持ちが軽くなり、悩みを引きずらず、動揺することがなくなり、
心地よい人間関係を築いて、安心感のある居場所を手に入れることができる
サポートを提供しています。
お悩みが少しでもあてはまる歯科衛生士の方はぜひお声がけください。

お問い合わせURL
○メール：Mikemiki5619★gmail.com　（★→＠に変更してください）

やっていること、これからやっていくこと
あたたかく満たされた安心感のある職場で、自分らしく働く歯科衛生士を増やすことです。

ごあいさつ
感情セラピーと出会い、根本的に自分を認めることができない、否定してしまっていた自分に気がつき、不思議と職場での人間関係や、考え方も変化していくということに気が付きました。
自分を認めて、感情を整えることの大切さに気が付き、自分らしく働くきたいという歯科衛生士をサポートとしたいと思っています。

プロフィール
歯科衛生士
学歴：
神奈川歯科大学　短期大学部　歯科衛生士学科卒業
経歴：
神奈川県内の医療法人にて4年勤務
都内の医療法人にて6年間勤務
都内の医療法人にて新規開業の分院のチーフとして勤務
同医療法人で産休、育休含め12年間勤務

新卒で入った病院で3年目でトップの衛生士と、自分以外がほぼ員辞めてしまう。一日80人～100人は来院する大きい病院にもかかわらず、新しいスタッフ5人を必死で育てるという経験とした。
時間内に仮歯を作れなくて、ドクターに怒られて、気持ちを切り替えることができなくて泣いてしまったり、動揺したり。
自分を否定して、落ち込んでしまいました。

転職後の病院では、人間関係に悩むことになりました。

その後の病院では、治療以外のあらゆる業務を自ら背負うという事に。。
初診の患者さんへのヒアリング、次回の治療計画の策定など一般的な歯科衛生士の範疇を超えるサポート業務を行うことも。

売上についても考える事が多く、自分にどうにもできない事を、自分の問題として受け止めてしまい、思い悩んでいた。

まだ駄目、まだダメと思って、病院のことは全部自分でやらなきゃ、もっともっと頑張らなきゃと負の連鎖に陥っていた。

そんなとき、初めて感情セラピーのセッションを受けました。
その際、問題をほり下げて、誰の問題か切り分けるという手法を初めて知りました。それまでは、目の前の問題をすべて自分のこととして受け止めて思い悩んでいましたが、誰の問題なのか切り分けることができるようになりました。
それ以来、問題を冷静に考えることができるようになってきた。

相手の感情、イライラに左右されることなく、相手の気持ちと自分の気持ちを大切にして、うまく話をすることができるようになり、信頼関係もより高まってきました。

患者さんのクレームも全く動揺しなくなりました。以前は自分の対応をすごく気にして、別の人が希望といわれると落ち込んでいましたが、いまではその人との相性があわなかっただけと想い、落ち込むこともなくなりました。

根本的に自分を認めることができない、否定してしまっていた自分に気が付いて、解決することができたら、不思議と職場での人間関係や、考え方も変化していくということに気が付きました。
この経験から自分を認めて、感情を整えることの大切さに気が付き、自分らしく働くきたいという歯科衛生士をサポートとしたいと思っています。

なぜこの仕事を始めたのか
自分を認めて、感情を整えることの大切さに気が付き、自分らしく働くきたいという歯科衛生士をサポートとしたいと思っています。