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強み、信念、ぶれない思い
明るさ。自分で決めた事は貫く。常に感謝の笑顔。

やっていること、これからやっていくこと
そば屋の若女将。子育て。感情セラピスト。
「女性が自信を持ち、幸せな人生を送るチャンスをつくる」KLG Salonの経営者として、リーディング・ヒーリング・オラクルカードや感情セラピーなどをお届けするセラピストとして、心の奥底に情熱を持つ女性のサポートを行っています。

得意分野
飲食店経営。商売。津軽三味線。おはやし。日本舞踊。レイキヒーリング。
オラクルカードリーディング。スピリチュアル。

ごあいさつ
私の願いは、一人でも多くの女性が、自分に自信を持ち、自立し、幸せな人生を送ること。
心から望む自分に出会い、あなたに合った生き方を見つけてみませんか？

こんにちは、感情セラピストの川村可代子です。

「女性が自信を持ち、幸せな人生を送るチャンスをつくる」KLG Salon（ケーエルジーサロン）の経営者として、リーディング・ヒーリング・オラクルカードや感情セラピーなどをお届けするセラピストとして心の奥底に情熱を持つ女性のサポートを行っています。

今でこそ、明るく、元気に、情熱を持つ仲間と一緒に働いていますが、感情セラピーと出会うまでは、自身が持てず、自分の心を押さえ込む毎日でした。

浅草で蕎麦屋を経営する両親のもとに生まれ、幼い頃から毎日お店の手伝いをしてきました。
お店や両親の想いを優先してしまい、何をしたいのか分からず生きてきました。
友達との関係もうまくいかず、人間関係に自信がなく、引っ込み思案で大人しい子供でした。

大人になり、一般企業への就職を経て事業を引き継ぎましたが、利益を出し続けることが難しい飲食店で、悩みはつきません。
父とぶつかるだけでなく、父と夫の間に挟まれて耐えないストレスに坐骨神経痛を発症してしまいました。
追い打ちをかけるように、新型コロナウイルスの影響でお客様の足も遠のいてしまい、一時期は「経営」「夫婦関係」「子育て」「健康」「お金」とありとあらゆる悩みに押しつぶされそうでした。

そんなときに出会ったのが、感情セラピー。
凝り固まった自分の心に丁寧に向き合い、ほぐしていく中で、幼少期からずっと押さえ続けてきた自分の心を開放すると共に、人のために私の持つ力すべてを捧げることが、魂が揺れる使命だと気づき、自信が生まれました。

気持ちのあり方を変えるだけで、あっという間に現実は変化します。
半年もたたずに蕎麦屋の経営に加えて自分のサロンを開くことになり、浅草を拠点に、出張カウンセリングやオンラインカウンセリングも承るようになりました。
「お客様が自信を持ち笑顔で帰っていく」奇跡があふれる今が一番幸せです。

私もそうであったように、あらゆる方に使命があります。
使命に気づき、自分らしく、心から望む自分であれるように。
今のあなたに必要な、あなただけのプランをさまざまな方法でお届けします。

「常に感謝の笑顔」をモットーに、あなたとの出会いを楽しみにしています。
さあ、一緒に幸せになりましょう。

プロフィール
年齢　43歳
職業・所属：自営業
学歴：短大卒
経歴：一般企業勤務、飲食店経営、サロン経営
夢：たくさんの方を癒し、みんなが幸せになること。世界平和。
家族：夫、長男、長女
趣味など：旅行、模様替え、スノーボード、津軽三味線

なぜこの仕事を始めたのか
「可代子さんは、女性を癒す仕事が向いていますよ」

感情セラピーに出会う数年前に、こんな言葉をかけてもらったことがあります。
その時の私は、経営に、家族関係に、健康にと、多くの悩みを抱える毎日。
まさか多くの女性をサポートするなんて思ってもいませんでした。

今の私は、サロンの経営を行い、自立でき、自分に自信を持てる、幸せな毎日を送っています。
自らの経験があるからこそ、「全て女性が自信を持ち、幸せな人生を送ることができる」と信じています。

そのため、経営者として、KLG Salon（ケーエルジーサロン）の運営を行いながら、セラピストとしてリーディング・ヒーリング・オラクルカードや感情セラピーなどを通して、人生を変えたい、自信を持ちたい、起業を考えたい女性のみなさんを後押ししています。

私は30代まで、引っ込み思案で、大人しく、目の前のトラブルに悩んでばかりでした。
責任感も強く、自分を後回しにし、「自分らしい選択」ができませんでした。

浅草で蕎麦屋を経営する両親の元に生まれ、幼い頃から父の「蕎麦屋にかける熱い想い」を受け止めてきました。
蕎麦屋とお家が、私の世界のすべてでした。
勉強も遊びもそこそこに、お店の手伝いに駆り出される毎日。
友人からの遊びを断ってばかりで、いじめにあうこともありました。
周りの人とコミュニケーションを取る方法もわからず、心に傷を持ちながら大人になりました。
常に父と母の期待に応えるため、責任感を持ってがんばり続けましたが、ずっと苦しい日々でした。

それでも、こっそりアルバイトをしたり、一般企業に就職したり。
自分の人生を模索しながらも、父の蕎麦屋を継ぐことを決めました。
結婚後、夫が社長として就任しますが、父と夫の仲が折り合わず板挟みに。
子育てのストレスも加わり、坐骨神経痛も発症し、30代にして杖をついて働く毎日。

飲食の仕事は、忙しく、高給でもなく、長時間労働です。
どんなに働いても楽にはならず、「この仕事は誰も幸せにしていないのではないか」と思うこともありました。
誇りを持ちながらも身も心もすり減らす苦しい毎日でした。

さらに、新型コロナウイルスが蕎麦屋の経営に暗い影を落とします。
お客様の足も遠のき、借金が膨らみます。それでも、一緒に働く従業員の生活を守りたい。
不安と絶望はふくらむばかり。

そんななか、お店が空いた時間で、「本当に自分は何をしたいんだろう」と考え、興味を持ったありとあらゆることにチャレンジしました。

感情セラピーでは、私は幼少期の自分を抱きしめてあげることができました。
ずっと押さえ続けてきた心を、大粒の涙を流しながら開放し、自分の声に耳を傾けることができました。
今でも苦しい状況は変わりませんが、物事の見方ががらりと変わりました。

人のために私の持つ力すべてを捧げることが、魂が揺れる使命だち気づき、同時に自信が生まれたのです。

サロンでは、今までの経験をフル活用。
真剣にお客様と向き合い、たくさんのお話を伺います。
さまざまなジャンルの方とのコラボレーションを行い、より充実した時間を過ごせるような工夫もしています。
苦しそうな表情が変わり、「ありがとう」と言ってもらえることが喜びです。

人生が思うようにいかないことは、誰にでもあります。
そんなときに、そっと声をかけていただけませんか？
人と話すのが大好きな方も、誰にも話せない悩みを抱えている方も。
家族、夫婦、子育て、友人、あらゆる悩みに向き合ったからこそ、後押しできることがあるかもしれません。
「一人でも多くの女性が幸せでありますように」これが、私の願いです。
幸せになる、と決めたあなたとお会いできることを、楽しみにしています。

つい頼まれてしまうこと
人助け、人生相談。

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