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Instagram：ak.kanjou

強み、信念、ぶれない思い
強み：全身で相手の方の話を聞く、共感力、話しやすさ
信念・ぶれない思い：マイナス感情は学びと成長しかない

やっていること、これからやっていくこと
・感情セラピー個別セッション
・感情セラピーセルフケアコース
・お茶会

得意分野
・相手のいいところを見つける
・マイナスをプラスに変える

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ごあいさつ
初めまして、オーストラリアはゴールドコースト在住のAkikoです。
妊娠中に受けたD Vの影響、産後のホルモンバランスなど色んなことが重なり精神状態は回復するどころか泥沼に入り込み抜け出せなくなっていた私。もうダメか、、、と思った時に出会った感情セラピーで私の人生はようやく泥沼から抜け出し、今まで以上に明るい世界へ戻ることが出来ました。同じような思いをしている方に一人でも多く、その泥沼から抜け出し明るい未来を手に入れるお手伝いが出来たら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール
年齢：４１歳
職業：一児のママ
学歴：専門学校卒業（オーストラリア）
夢：心の底から楽しいと感じられる日々を大切な家族・仲間と笑って過ごす。
家族：趣味など：オーストラリア人パートナー、３歳の娘、イングリッシュスタッフィーの犬２匹

幼少期から親からの愛情をうまく受け取れずに、常に親の顔色を伺いながら言いたいことも言えずに我慢の連続の人生でした。
幼少期に行ったディズニーランドや遊園地、野球場では母親から迷子になるようにわざと仕向けられたり、小学２年生の時に初めて行ったスキー場では滑れない私を一人置いてけぼりに母はスキーを楽しんでいたりなど、知らない場所に一人ぼっちになってしまった恐怖心を抱えながら生きてきました。

私が小学生になったと同時に母は朝・昼・晩と働きに出るようになり、朝は私を起こしてくれてすぐに仕事へ行き、学校から帰ってくると夕飯がテーブルの上に作られていて母はもう別の夜の仕事へ行ってしまっていました。夜になると一人で用意された夕飯を温め、お風呂へ入り、一人で寝る生活が中学卒業まで続きました。学校から帰っても今日あった出来事を話せるわけでもなく、誰にも何も話すことが出来ずに一日が終わっていく孤独さ。小さいながらに「寂しい」と口に出してはいけないと思って一人我慢し続けてきました。母は私たちのために働いてくれているのだからと。そんな中、小学生高学年では、両親不仲の理由は私にある、母がこんなに大変な思いをして働いているのは私のせいだ、もう死んでしまいたいと日記に書いていました。

そして、１５歳の時に親への反発心から家出をし、友人宅や公園暮らしなどを繰り返して生活をし、高校へ入学出来てもすぐに行かなくなり高校一年の夏休み前に中退、１８歳の歳に定時制高校への入学を決意しその４年後に卒業。
定時制卒業後は派遣で点々とし、そのまま正社員として数年働いていました。社員同士も仲が良く楽しい職場でしたが、日本社会の息苦しさから自分の居場所をなかなか見つけられずにワーキングホリデーでオーストラリアへ行くことを決意し２００７年に渡豪しました。

その後オーストラリア永住権が取れて今のパートナーと知り合い、体外受精にて娘を妊娠するも妊娠中に彼からDVに遭い警察を呼ぶまでに。家を出るも、反省していると言っている彼の元へ一ヶ月後に戻るが、産前、産後のホルモンバランスの関係や、過去のことを全く反省していない彼の態度にもう神経爆発寸前。娘の前で大喧嘩ばかり、夫婦不仲な状態しか見せられていないことへの罪悪感。自分を責めまくり状況は悪化していく中、そんな時に出会ったのがこの感情セラピーでした。

感情セラピーを通して、私は悲劇のヒロインを無意識に演じている、不幸でいることで特をしていることがあるから無意識に不幸な道を選択している、全ては自分が創り上げてきた人生だったことに気がつき、やっと自分らしい人生をスタート出来る！と過去のマイナス感情がどんどんプラスに変化してきているのを実感しています。

なぜこの仕事を始めたのか
誰でもどんな状況でも、自分の中のマイナス感情と上手に付き合うことで人生を好転させることが出来る。マイナス感情の裏には大切なメッセージがあることを一人でも多くの方に知っていただき、今抱えている苦しみから解放されてHappyな人生が送れるようお手伝いをさせていただきたかったため。

ホームページ・運営サイト
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