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強み、信念、ぶれない思い
強み　
＊人のエネルギーを瞬時に読み取てるので、
　目の前の人の魅力にいち早く氣づくことができる
信念　
＊目の前の人が誰にも語れなかった想いに寄り添うこと
ぶれない想い
＊わたしたちひとりひとりの命が尊く大切であることを
　自らの経験を通して伝えていくこと

やっていること、これからやっていくこと
＊日常的に自分に寄り添う時間を創り、閉ざしていた感覚を取り戻すこと
＊直感的に見えたビジョンを視覚化すること
＊視えない存在との繋がりを表現し、人と自然が繋がっていた頃の姿に導くこと

得意分野
＊本人の氣づいていない本質の想いに寄り添い魅力として伝えること
＊人の本質の想いを読み取り描写化すること
＊声を調律することを通して心の状態を変えていくこと

ごあいさつ
はじめまして。彩ねです。
私は、長い間自分の存在価値を感じられず生きてきました。
けれど、45歳の誕生日に子宮体がんの告知を受けたことを機に、自分の命に期限があること、そして命の尊さと向き合い「生き直す」ことを決めました。
幼い頃に父を亡くした経験・自らが命と向き合った経験から、誰もが唯一無二のかけがえのない大切な存在であることを、アートやセラピーを通してお伝えしています。

プロフィール
彩ね（あやね）

所属・職業
一般社団法人感情セラピー協会認定・感情セラピスト
命の尊さを描く龍アーティスト
声の調律師

１９７５年　埼玉県生まれ。
３歳で性犯罪に遭い、２８歳のとき仕事をクビになった直後からうつ病が発症。
寝ていても起きていても悪夢にうなされるような日々が続き、精神科に行ったものの治療法に納得できず模索していたときに、自らの経験をもとにカウンセラーが綴ったエッセイに出逢い、自分のような繊細な心を持つ人にメッセージを届けたいという想いから詩やアートなどの表現活動を始め、表参道のギャラリーやアートイベント、カフェでの展示経験を積むようになる。
徐々に作品が売れ始め、より沢山の人にアートを届けたいという想いや、自らの心の変化と共にアートの表現に変化が出ること、うつや対人恐怖を改善したいという想いから、心の世界やスピリチュアルに興味を持つようになる。
様々な心理ケアを受けたり自ら資格をとり実践するものの改善が見られず、スピリチュアルや心の世界と距離を置くように。それでも生きづらさが拭えず、解決策を見出すために独学でボディワークや宇宙の真理などを学び始める。
４５歳の誕生日に子宮体がん告知を受けたことをきっかけに「生き直す」ことを決め、退院直後に感情セラピーの書籍と出逢ったことで、置き去りにしていた自分の感情と仲直りしていくことの大切さ、他者と共に成長する大切さに氣づき感情セラピー講座を受講することに。
療養の日々を送る中、これまでの人生の中で蓋をしてきた沢山の感情に氣づき癒していくことで、閉ざしていた感覚や感受性が開き始める。それにより自分の感じたことを自由に表現できるようになり、その想いに魅かれた深い縁を感じる人たちと愛ある繋がりに恵まれるようになる、現在は自らが長年他者に悩みを打ち明けられず、助けを求めることも苦手だった経験から、誰にも話せない心の内に寄り添うアートの提供と、本人も氣づかないほど深いところにある感情の存在に氣づくセラピーを提供している。

乗り越えたこと
＊子宮体がんをきっかけに生き直すことを決めたこと
＊辛いこと苦しかったことに対する視点を転換し才能として使うこと
＊幼い頃からあった性の傷の癒し
今やっていること（強み。資格等）
＊人の魅力を描写化して伝えること
＊声を変えることによって心の状態を変えること
＊深いところの感情に寄り添い目の前の人の本質に導くこと

実績
サンクチュアリ出版『すごい生き方』よりインタビュー依頼
ディスカヴァー２１　書籍掲載歴２回
まぁまぁマガジン２３号（２０２１年９月）イメージアート掲載
２００８年〜２０１０年　表参道ギャラリー華音留エンジェルガーデン展出展

つい頼まれてしまうこと
人と人とつなぐこと
人の想いをまとめること
自分の経験を通し人に教え伝えること

ブログ
○Blog : 宙色（そらいろ）ラブレター
○instagram : colorful_voices8888